単身の場合、入院した時の保障を中心に準備し、死亡した時の保障は自分の葬儀費用程度(200万~300万)を準備すれば良いと思います。

葬儀費用を大幅に超える死亡保障に加入しているなど保険を見直した方がよいケースに該当する場合に、保険を見直す方法を説明します。

割安な掛金で必要最低限の保障を準備できる共済への加入を前提に、代表的な共済(都道府県民共済、全労済、COOP共済、JA共済)を比較した結果、最もリーズナブルな都道府県民共済への加入をおすすめします。

単身の場合は、都道府県民共済の「総合保障2型」(掛金2,000円)へ加入することで、入院保障(病気入院:4,500円)と死亡保障(病気死亡:400万)をバランス良く準備することができます。

入院保障をもう少し手厚くしておきたい場合は、「総合保障2型」に加えて「入院保障2型」(2,000円)に加入することで、入院保障が病気で14,500円と充実し、先進医療や手術を受けた場合の保障も準備できます。

都道府県民共済の加入手続き

都道府県民共済に加入する際の手続きは、都道府県民共済のホームページで都道府県を選択して資料請求を行い、送付されてくる加入申込書に記入し、健康状態の告知、掛金の自動振替口座の指定を行うことで終了します。

なお、都道府県民共済は、各都道府県ごとに掛金の自動振替ができる金融機関が決まっています。

都道府県民共済が指定する金融機関に口座がない場合は、新たに口座を開設する必要があります。

都道府県民共済から加入証書が送られてくれば、手続きは完了です。

保険を見直す時の注意点

保険の見直しにより現在加入している保険を解約する場合は、必ず以下の順で手続きをしてください。

  1. 都道府県民共済に申し込む
  2. 都道府県民共済に加入できたことを確認(加入証書や保険証券の受領)
  3. 現在加入している保険の解約の手続き

なぜなら、新たに申し込む都道府県民共済が「健康状態の告知」による査定の結果、加入できないことがあります。

このような場合に、現在加入している保険を先に解約してしまっていると、元に戻すことができなくなるからです。