こどもの保障は、入院した場合の保障を中心に準備すれば良いと思います。

都道府県民共済と全労済、COOP共済、JA共済のこどもの共済を比較すると、都道府県民共済が1番リーズナブルです。

都道府県民共済の「こども1型」(1,000円)は、

  • ケガや病気で入院した場合に5,000円の入院保障が、1回の入院につき360日間適用される
  • 先進医療を受けた場合の保障(1~150万)がある
  • 契約者(扶養者)が亡くなった場合、共済金(事故500万、病気50万)が支払われる
  • 他人(第三者)の物を壊してしまった場合などの損害賠償に対しての補償(最大100万)がある

など、一般の生命保険などに比べてもかなり充実した保障がセットされています。

掛金も毎月1,000円と割安な上、掛金の2割程度が毎年割戻金として返還されます。

また、都道府県民共済の「こども2型」(2,000円)は掛金が倍になりますが、入院保障が10,000円になるなどすべての保障が「こども1型」の倍になります。

主な保障 こども1型 こども2型
入院 ケガ 5,000円 10,000円
病気 5,000円 10,000円
通院 ケガ 2,000円 4,000円
先進医療 1~150万 1~300万
契約者
(扶養者)
の死亡
事故 500万 1,000万
病気 50万 100万
損害賠償 100万 200万
掛金月額 1,000円 2,000円

なお、こどもの医療費助成制度がある自治体(市区町村)に住んでいる場合は、医療費の助成がある間はこどもの保障は必要ないと思います。

例えば、こどもの医療費の助成が0歳から15歳まである自治体に住んでいる場合は、15歳になってから都道府県民共済の「こども1型」や「こども2型」に加入すれば良いと思います。